水滸伝

横山光輝先生作の「水滸伝」の舞台は中国。三国志や史記のように何千年も昔の話ではありません。
1100年代のお話を元にしているものなので、まだ千年たっていません(それでも古いお話だと思いし、日本なら源平合戦とかの時代です)
あらすじとしては、昔に妖怪のようなものが封じられたお寺がありました。そこの封印がとけ、封印されていた108の妖怪?のようなものが開放され、その後豪傑として活躍していくというお話です。
その当時は、国の権力者は腐敗し、横暴がまかりとおるような時代でした。民は虐げられ、そういったことにその豪傑達が巻き込まれていきます。
罪をでっちあげられ犯罪者に仕立て上げられたり、逃亡を余儀なくされたりします。そういった中、同じような境遇の人物が集まっていきます。その場所が梁山泊です。犯罪者が立て篭もっている自然要塞のような所で、そこで官軍を争ったり、その逃亡者集団をやっつけて有名になってやる!といった一味と戦ったりします。その後国にも認められていくのですが、その豪傑達の生き様が痛快で私ははまってしまいました。
三国志ほど有名ではありませんが、是非みなさんにも読んでいただければと思います。