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家畜を夢みた女の仔たちを一度でいいからナデナデしてみたい

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今日から俺は家出JK開発日記

週間少年サンデーに連載していた「今日から俺は」(作者:西森博之)が、私にとっての思い出のマンガです。
巻数が全38巻と結構でてる割りには、アニメ化になるのも遅く、アニメといってもOVAでテレビアニメ化はされず、それほど知名度が高いわけではないと思います。
話としては、中学生までマジメだった少年が、高校入学を機に、高校デビューをし、まさに今日から俺は!というタイトルどおりのマンガです。
主人キャラは2名で、高校入学を機に髪の毛を金髪にした三橋貴志と、髪の毛を立てまくった、黒髪の伊藤真司です。
性格はまったくの正反対で、卑怯だろうが不意打ちだろうが勝つのを信条とする三橋と、曲がったことは嫌いで、筋が通っていないならダメだと考えるまじめな伊藤ですが、二人とも高校デビューをし、クラスも一緒だったこともあり、デコボコながらコンビを組んで、ハチャメチャな高校生活をエンジョイするというあらすじです。
家出した可愛いJKを家に泊めることにした結果、そのままイチャラブな展開になる家出JK開発日記などもしっかり付けていてかなりエンジョイしていたりもします。
その流れの中で、同じ高校のツッパリと争ったり、他校とケンカしたりします。
その中には、同じようなマジメな高校もあれば、ヤッチャン予備軍と称される偏差値超低い高校とのイザコザがあり、その中でライバルが出現したり、交友関係もじょじょに広くなっていき、その展開をギャグを交えてしていくわけです。
こう書いてしまうと、よくあるマンガじゃない?と思われるし、自分でも思いますが、このギャグが大変面白く、主人公2名の卑怯さとマジメさのつりあいが良く取れていてすごく楽しいマンガだったと感じたものです。
あまり有名ではないですが、まだ読んだことない人には是非知ってもらいたいと思い、思い出のマンガとしておすすめさせてもらいました。

某有名私立大学ヤリサーの実態はグラップラー刃牙

グラップラー刃牙、話は簡単で、格闘ものです。
主人公である高校生、範馬刃牙が格闘していく話です。
なぜか父親の範馬勇次郎を倒すのが目標として、日々鍛えています。
その理由は話の展開が進むにつれ、あきらかとなっていきます。
色々な敵と戦い、格闘者として成長をしていくわけですが、日本国内が舞台のときはグラップラー刃牙、世界が舞台だとバキ、恐竜と戦っていたとされる類人猿が現代によみがえり、それと戦いさらに成長し、範馬勇次郎と決着をつけるのが範馬刃牙となるわけです。
現在連載中の作品は宮本武蔵が現在によみがえり、現在の格闘者と戦ったらどうなるか?
という話でこれまた面白いです。
マンガの話もそうですが、登場キャラクターの個性が豊かなのがいいです。
マス大山をモデルにした空手家や、最強のケンカヤクザ、アントニオ猪木やジャイアント馬場など、実際にいた人をモデルとした個性のあるキャラクターが、所狭しと暴れるのがとても痛快で面白いです。
格闘マンガといえば、現在は色々ありますが、もしまだこれを読んだことがない人がいるなら、是非読んで欲しいと思い、お勧めとしてあげさせてもらいました。
そしてもう一つが、某有名私立大学ヤリサーの実態という電子コミックです。
主人公の新入生の女子大生高峰美春が、友達に誘われて入ったテニスサークルは、実は悪名高きヤリサーだったのでした。
何も知らずに新歓コンパに参加した美春でしたが、鬼畜な先輩にお酒に薬を仕込まれて罠にはめられて・・・
世間でも丁度新歓コンパなどが盛んな時期ですが、実際に有りそうなストーリーに惹かれてしまいました。

当時としてはすごく斬新だった魔少年B・T

今では有名な漫画家となっている荒木ひろひこ先生ですが、その初期のマンガ「魔少年B・T」を紹介したいと思います。
今となってはjojoで有名になり、少し変わった作風も周知されていますが、当時は受け入れられなかったようです。私はすごく楽しかったのですが、その当時のジャップ特有の厳しさ、いわゆる打ち切りを食らいました。
お話としては、平凡な少年麦刈公一という少年がタイトルにある、魔少年BTこと、ビーティーに色々な事件に巻き込まれていくというお話です。
当時としては珍しく、手品やトリックを使って窮地をビーティーが華麗に乗り越えていくというお話です。
敵としても、精神的におかしい警備員「西戸」と争ったり(ビーティー達も深夜のデパートに忍び込んで泥棒をしようとしているので、どっこいですが)、兵隊のコスプレをして兵隊になりきり、ビーティー達に殺す気でイタズラをしにくる、頭のおかしいオッサン二人組みなど、敵もユニークでした。
これが原因で少年誌にふさわしくないと打ち切られたのかもしれませんが、当時としてはすごく斬新で私は興奮して読みました。
少し変わった作風ですが、荒木ワールドの根幹となるマンガだったと思います。
是非JOJO好きな人は、読んでみてください。

やれる子!電車エッチと銀と金

小さい頃からマンガを読んでいるのですが、その中で思い出のマンガといえば、「銀と金」(作者:福本伸行)です。
この銀と金というマンガ、今でこそ作者がアカギやカイジ等で面白いと注目を浴び、その流れで銀と金というマンガも知られていますが、1,2巻しか出ていない頃の評価はかなり悪かったと思います。
私の身近な友人達は理解してくれましたが、会社でマンガ好きの先輩に進めてみても、全然取り合ってもらえませんでした。
まずその原因として、絵が破滅的に下手なことです。
正直私も最初はヒキました。ただ、私はもっと下手なマンガも読んでいますし、話の面白さが絵の下手さを上回るものなら問題はないと思うほうなので、とりあえず読んでみると、これが面白いです。
おおまかなあらすじとしては、勝負ごとや博打に関するマンガなのでよくありがちと思われますが、当時のバクチマンガというのは、勝ち方について詳細なものはほとんどありませんでした。
例えば当時の麻雀マンガでいえば、すさまじい強運の持ち主(主人公や強敵)が、ただその運で勝つだけというものでした。
この銀と金は、根底には運という部分も勝負のカギとなっていますが、相手の心理をいかに誘導するか、その誘導気配を相手に悟られないようにどうするかといったことが、詳細に描かれていて、すぐにはまりました。
でも『やれる子!電車エッチ』の主人公が貰ったヤれる子リストに載っている子たちは、100%セックスができちゃう少女達!
絶対にヤれちゃうからギャンブル性には欠けますが、女の子の心理をいかに誘導してえっちをしちゃうかのシーンが詳細に描かれていているのではまりました。
連載時の悩みとしては、他にも連載が月刊誌でページ数も少ないので、なかなか次の単行本が出なかったことでした。
今はすでに完結していて、スっと全部読むことができるので、もしまだ読んだことがない方は一度どうですか?とお勧めしたいと思います。

僕の性処理係はイジメッ子ギャル空手バカ一代

今は色々な格闘技やマンガがありますが、その魁となるマンガだったのが空手バカ一代だった思います。
お話としては、極真空手創設者の大山マスタツ先生の自伝といったところです。
大山先生から梶原一騎先生(巨人の星やタイガーマスクなどの原作を手がける)がお話を聞き、それを原作としてつのだじろう先生(恐怖新聞などで有名)が作画担当をしてくれました。
あくまで個人的な感想ですが、つのだじろう先生は私は大好きですが、絵が上手とは思いません。オーバーな描写とかも少ないのですが、その分このマンガの自伝というリアリティさが良く出ていて、ちょうど良かったのもあります。
前半(大山先生が一念発起して極真空手を設立するまで)と後半(大山先生だけでなく、門下生であった弟子達が成長し活躍していく)と別れていますが、私が好きなのは、つのだじろう先生が担当をした前半部分です。
主人公をいじめていたギャルたちの弱みを握って専属の性処理係にしちゃう『僕の性処理係はイジメッ子ギャル』もまた、主人公対ギャル3人との格闘技にも勝る調教シーンがたまらなく心にひびきます。
ただ、私はこれを読んでも運動が苦手で空手を始めるとはまではいきませんでしたが、物語の中の主柱となる克己の精神や目上の方を敬う心はよく伝わりました。
私もその当時、中学生で精神的にも成長期にあったので、すごく参考になり私の心に染み入りました。
みなさんも同じように心にひびく、または心の成長の肥やしとなるようなマンガに出会えてくれることを祈ります。

戦国マンガ

私のお勧めのマンガですが、ここでは戦国マンガの「武田信玄」(作者:横山光輝)をお勧めしたいと思います。
横山先生といえば、織田信長や豊臣秀吉、徳川家康、武田勝頼といった戦国マンガもありますが、武田信玄が一番印象に残りました。
地方の1豪族である武田家が、甲斐の虎と称されるほどの大勢力となっていくわけですが、その過程を詳細に描かれており、武田信玄という人の魅力を知ることができます。
個人的に好きな場面は、武田信玄が斥候である山本かんすけに、上杉謙信について質問します。
すると山本カンスケが「1から10までの数字をそれぞれ足してみてください」と質問をすると、武田信玄はチョチョイと計算してすぐに55であると答えを出します。
周囲の配下よりも答えるのが早く、能力が抜きん出ていたのがわかります。
そして、山本カンスケは
「殿は答えるのが早うございましたが、1から10まで順番に足されたのでしょう?計算能力は高いと思いますが、上杉謙信は即答でした。
1から10まで足すのではなく、1と9を足すと10になる、2と8を足すと10になる。3と7で10といった感じで、足すと10になるものが4組と10と5がある。
よって55であると、殿のように計算をするよりも早く答えました。」
「殿は秀才で、上杉謙信は天才なのです」と評価をした場面がありました。
これを見て、なるほどと思い、私の人生の考え方にも影響を与えました。
こういう思い出もあり、歴史好きな方にお勧めのマンガとして武田信玄を紹介したいと思います。